2011年7月16日土曜日

61日目 デジタルサイネージ

大企業がどのようにデジタルを戦略をおこなっているか。
Digital Signageとは? →電子看板、デジタル技術を使った看板。
市場規模は、2010年741億円、2015年予測1,493億円。

屋外は渋谷の駅前の巨大ディスプレイなどがイメージしやすい。
施設、店舗など屋内型は双方向生を備えているものもある。
デジタルキオスク(施設案内、サービス案内)などは
タッチパネル式で情報端末としての利用がある。
居酒屋のチェーン店は、メニュー→注文→支払計算まで
ワイヤレス端末で導入している。
TVCMなどとの違いは、屋内型の場合、顧客が操作できること。
提供側がワンソース・マルチユース対応の実装が可能なこと。

そして、これらの後ろにネットワークがある。
動画を表示し、リアルタイムな配信、変更ができ、
Webとの親和性が高い。開発費も安いので
Webを中心に情報発信のひとつとしての活用が考えられる。
デジタルサイネージの進化は、タッチディスプレイOSと
連動していくことが考えられる。
Building Windows8(YouTube)

参考
『デジタルサイネージ市場総調査 2011』
デジタルサイネージコンソーシアム
bundle.com

2011年7月15日金曜日

60日目 Wiki、電子出版

ウィキペディアで有名な、Wikiを実習!
@Wikiを使ってみる。
かんたんにホームページが作れるサービス。
セキュリティの面で本格的に使うのは検討がいるが、
ちょっとした情報共有にもってこい。

そして、今後の電子出版と電子書籍の可能性について。
2007年以降、電子書籍が活発な動きをしている。
端末としてはアマゾンのキンドル、Sharpのガラバコスなど。
その他PC、タブレットPC、スマートフォンでの利用もある。
そして2011年7月のGoogle eBooks発売。
メディアは携帯コミック、雑誌、写真集などの参入から始まり
タイトル数も増えてきている。
軽く読めるエッセイ、ガイドなど電子書籍のほうが
購入の時点からクリックだけなので楽ちんでいい。
出版点数の少ない専門書なども需要がありそう。

個人的に紙の本が好きなので、電子出版の伸びとは別に
神谷町の古本文化のようなものも残っていってほしい。
お気に入りの本屋に行く、本の装丁を眺める、手に取るなどは、
本の中身だけでなく過程も楽しむエンターテイメントだ。

参考:
日本電子書籍出版社協会
日本電子出版協会

ファイルフォーマット
日本:XMDF推奨(Sharp)
英語圏:EPUB フロー機能が特徴

2011年7月14日木曜日

59日目 CMS

コンテンツ・マネジメント・システム

■製品
エンタープライズ向け(大規模サイト)
TeamSite、Fatwire Content server、
HearCore、NOREN Conten Server
ALAYA、WebRelease
オープンソース
MODx、TYPO3、XOOPS、Zope
ブログ
Movable Type、WordPress

■主な機能
動作環境:Apache、MySQL、PHP
ライセンス:買い取り型、ライセンス貸与、年間保守、GPL
ワークフロー:公開承認、作業役割、権限分担、世代管理、時間指定、通知
入力関連:WYSIWYGエディタ、既存ファイル取り込み、Officeとの連動
 !!Point 便利な機能はソースコードが汚くなるので使わない方向
コンポーネント管理、ナビゲーション管理

デジタルコンテンツの管理を行い、
Webコンテンツの構築と運用をおこなうCMSの導入。
予算によって導入するCMSがかわってくる。
また、導入時は担当者の運用ルールを明確にするのが大切。

運用時の注意点で、公的サイトの危機管理の運用が
興味深かった。緊急時用のテンプレートを別に用意し、
災害時などに切り替えてアサインした対応者が
必要な情報のみが発信できるようワークフローを組んでおく。
またサーバーダウンに備えてクラウドを活用する、
TwitterやFaceookアカウントを用意する、など。
実際は危機管理がまだ行えていないところが多いそう。
企業の危機管理も同じように備えあれば憂いなしで、
不祥事などの対応ひとつでブランドイメージが大きく左右される。


CMSのカンファレンスW2C主催

58日目 携帯電話

先日の課題制作、発表につづき、
今日は携帯電話〜スマートフォンについての授業。

携帯電話のサイトは「公式サイト」というものがあり、
キャリアごとに表示用のHTMLが違うため、
機種ごとに公式サイトを制作しなくてはいけなかった。
サイト制作の現場ではどの機種まで対応させるかが肝だったそう。
第三世代からはXHTMLが採用され
携帯用CSSで書き出しができるようになり、
制作者側の負担がへったとのこと。
そのため費用のかかる公式サイトが主流だったものが、
ウェブに流れる可能性がある。

それ以上に大きな流れはスマートフォンの登場。
携帯電話サイトは1兆円の市場規模(コンテンツ+コマース)。
これが2008年のiPhone発売、2010年のAndroid携帯の
発売で市場がかわってきた。

スマートフォンの特徴はウェブブラウザ搭載と
アプリ開発が可能なこと。携帯電話というより、
ちいさな携帯パソコンといってもよい機能をもつ。
アプリとPCとの親和性も高い。
魅力的なアプリが多く、乗換のきっかけにもなっている。

音楽を聴き、ゲームをし、Tweetし、写真を公開し、
ニュースを読み、ブログを書き、地図に自分の足跡を残し、
仕事のEメールをチェックし、プレゼン資料を確認する。
あ、あと電話もする。
今では当たり前になってしまったが、iPhoneで
ライフスタイルが変化した。
毎月数名からiPhoneに変えたという案内がくる。
iPhoneユーザー同士は会った時に必ずというぐらい、
おすすめのアプリを紹介しあう。人との繋がり方も変化した。

そして、今後の大きな流れを作るのは、
各メーカーから発売されているAndroid携帯。
docomoユーザー、auユーザーを取り込み、
iPhone以上に魅力的なモデルが今後でてくるかもしれない。

個人的にはINFOBARが好き。
持っていてハッピーになるデザイン。
お財布ケータイとSuica、ワンセグがはいっているのは
やっぱり大きい。でも次はiPhone5にする予定。

モバイルコンテンツの産業構造実態に関する調査結果
総務省:平成22年7月6日

備考:
スマートフォンの制作については、
アプリ開発者が不足しているそう。

2011年7月8日金曜日

55日目 HTML5とCSS3

HTML5とは?
HTML4は「文書」の作成、HTML5は「アプリーケーション」が加わる。
WHATWGが作成、2008年にW3Cがドラフト公開、2014年に勧告をめざす。
Chrome3、safari3.1、Firefox3.5、Opera10.5、IE9から対応。

HTML5、きちんと。でわかりやすく説明。



<camvas><video><video><ruby><time><nav><article>、、、
などのタグが追加される。タグで追加の機能が
なんとなくわかるような。*スライド83ページ参照
他、ローカルの記憶領域DBとの連携強化、
UIの向上 (ドラッグ&ドロップ、FORMの拡張)などなど。
Flashとの使い分けは、こちらを参照に。
HTML5で何ができるか?ショウケースをたくさんみておくこと!(との宿題)

HTML5 最新のショウケース












CSS3最新ショウケース

Coliss 
CSS3で何ができるの? という時にみておきたいサイト集

参考

1999年にHTML4.01勧告
文法を重視して構造化された文書。HTML4.01を採用することにより、
アクセシビリティ、ユーザビリティ、SEOが向上する。
XHTMLは2000年にXHTML1勧告 → 2009年開発中止
HTML5はWHATWGが作成、2008年にドラフト公開、2014年に勧告をめざす

Web用の画像はGIF、jpeg、PNGの3種類。
古いブラウザはPNGに未対応。PNG 8,24,32(透過)

2011年7月7日木曜日

54日目 Flash

ホームページをリッチにする代表選手、Flash。
今日の講義内容は、理事長ブログで説明されている。

FlashはDirectorとFreehandの技術をもつMacromedia社が
FutureWave Softwareを買収し開発。
現在はパソコンの98%にインストールされている。
YouTubeやニコ動もFlashの技術。

使われ方としては、映画サイトやキャンペーンサイトなど。
どうしても映像がみたくなるサイトや、ゲームなどの
仕掛が必要なものなど。
かっこいいけど読み込みの長いFlashサイトは
誰もみていないので、徐々にへってきているそう。

W2C LIVEチャンネルのUSTREAMを見ながら
Flashのバージョンについて、機能について、また
今後の動向について講義形式で学習。

USTRAM W2C Live
「WebとFlashとちょっとだけ未来の暮らしについて」

アドビシステムズ株式会社(日本ウェブ協会会員)
マーケティング本部 教育市場部部長 西山 正一



画像ソフトウェアについて
ラスタデータ形式、ビットマップ形式(ペイント系ソフトウェア)
2bit-白黒、8bit256色、24bit-1677万色
代表ソフト:Photoshop
ベクターデータ形式(ドロー系ソフトウェア)
図形を点と線と面、ベジェ曲線で示す
代表ソフト:illustrator

参考
Open screen project
Flashをプラットフォームとしたデバイスの標準をめざし、
Flash技術の普及を図る
Flashだとここまでできる! HTML5とFlashの機能比較
Yugop
世界的に有名なFlashクリエイター、中村勇吾氏のサイト 


2011年7月6日水曜日

53日目 Google Analytics

今日は先日設定したGoogle Analyticsの使い方を
レポートのメニューを掘り下げながら説明。

マイレポート











インテリジェンス
自動アラートを作成できる
ユーザー
訪問数、ユニークユーザー数、PV数、滞在時間、
直帰率、PC環境、モバイル、言語、などがわかる。
トラフィック
流入経路がわかる。参照元か、検索エンジンか、直接か。
検索キーワードは何か。AdWordsと連動。
コンテンツ
上位のコンテンツやランディングページがわかる。
コンバージョン
目標を設定し、達成率をみる。
今回、このブロガーに組み込んでみた。

Google AnalyticsでWebサイト運用の根拠になる
数字をアクセス解析でだすことができ、
制作者の好みや会社の都合ではなく、
ユーザーの嗜好、利益にあわせた運用の合意が
とりやすくなる。